野菜の育て方・栽培方法

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プリンスメロンの育て方 (ウリ科)

中間地・温暖地の露地栽培適期表(品種による違いあり。参考程度としてください。)
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●播種、▲定植、■収穫
3月~4月が種まき時期です。
発芽適温28~30℃ 生育適温25~28℃ 好適土壌pH6.0~6.8
プリンスメロンは根が酸素を多く必要とします。
定植は、浅植えにして、水を遣り過ぎないようにします。
上部を地面から出して定植します。1/3~1/2ぐらい出しても大丈夫です。
露地栽培では、雨除けにトンネルで上部にビニールをかけておきます。
親づるを本葉5~6枚で摘芯し、子づるを3~4本で仕立てます。
子づる8~11節の孫づるに結実させます。
メロンの花は雌花と雄花がある雌雄異花です。雌花は、花の根元が膨らんでいます。
露地栽培では、虫が花粉を媒介し受粉します。確実に受粉させるために人工授粉した方がよいです。
人工授粉は、雄花を取って雌花の雌蕊(めしべ)にちょんちょんと花粉をつけます。
人工授粉するときは、天気の良い午前中に行います。午前中が花の勢いが良いためです。
収穫時期ですが、蔓のヘタが実からポロッと取れたときにしています。
6月開花(受粉)の場合、開花後30日ぐらいが収穫時期です。
積算温度(開花から収穫までの平均気温の合計)の目安は800℃です。

メロンは果肉をやわらかくするために、収穫してから追熟が必要です。
収穫してから、5日間ぐらい常温でおいて置くと食べ頃になります。
早過ぎると緑の部分がかたく、遅すぎると軟らかくなり過ぎます。

プリンスメロンの病気・害虫・生理障害
アブラムシがよくつきます。アブラムシがつくと葉が縮まります。
露地栽培では、テントウムシの幼虫がアブラムシを捕食してくれるので、被害が酷くない限り放っておいても意外と大丈夫です。
アブラムシ
害虫
新芽が被害を受けやすいです。
うどんこ病
糸状菌(カビ)
葉に白い粉状のカビが発生します。露地栽培では気にならなかったのですが、ハウス栽培では被害が酷く農薬が必要でした。
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