野菜の育て方・栽培方法

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ソラマメ(そら豆)の育て方 (マメ科)

中間地・温暖地の露地栽培適期表(品種による違いあり。参考程度としてください。)
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●播種、▲定植、■収穫
10月~11月が種まき時期です。
発芽適温20℃ 生育適温15~20℃ 好適土壌pH6.5~7.0
  • 株間40cm。
  • 種を深く埋めすぎると、過湿で発芽する前に種が腐ることがあります。
  • 苗が大きく育ちすぎると冬の寒さに耐えられません。種の早まきをしないようにします。
  • 春になるとアブラムシが大量につきます。
種を播くときは、種の黒い部分を下にして土に埋めます。
種の頭が少し見えるくらいの浅植えにします。
発芽(芽が見えるようになるまで)に時間がかかります。このときは10日ぐらいかかりました。
土の中では発芽しているのですが、その芽が地表に出てくるまでに時間がかかります。
ソラマメは越冬します。防風、防雨、防寒を兼ねて防虫ネットで覆ってます。
低温に強いので、雪が降っても大丈夫です。
ただ、大きく育ちすぎていると越冬は厳しくなるので、種蒔き時期が早すぎないように気を付けます。
春になれば、どんどん成長します。
鞘(実)は空豆(ソラマメ)の名の通り、空(上)に向かって成長します。
豆が成長すると鞘が下を向いてきます。
鞘がふっくらとし、艶が出て、背筋が黒くなってくると収穫時期です。
豆のヘソが黒くなりかかっているときが収穫最適期(味が一番いいとき)です。
豆のヘソが黒くなりすぎると豆が熟しすぎになって収穫が遅すぎになります。豆の匂いもきつくなります。
鞘の背筋が濃い色になってきたときが収穫時期です。
ソラマメの病気・害虫・生理障害
ソラマメの栽培で一番やっかいなのが、アブラムシです。
暖かくなるとアブラムシが新芽や花芽に大量につきます。
右端写真は、アブラムシの排泄物にカビが繁殖したすす病です。
アブラムシの天敵であるテントウムシの幼虫も発生しますが、アブラムシの繁殖の勢いが強いとテントウムシだけでは抑え込めません。
アブラムシ
害虫
新芽や花芽につきます。
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