野菜の育て方・栽培方法

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アブラムシ

アブラムシは、ほとんどの野菜につくやっかいものです。
特に、キュウリやメロンなどのウリ科、ピーマン、ナス、オクラ、ソラマメ、里芋には、よくつきます。
オクラやメロンなどは、アブラムシがついた葉は丸まったりします。
アリがいる場合もアブラムシがついていることがよくあります。

アブラムシを放っておくと、野菜の成長が阻害されたり、最悪の場合枯れてしまいます。
ウイルス病も媒介するので、できるだけ駆除するのがよいです。
農薬を使わないで駆除するのは、かなり難しいです。
テントウムシはアブラムシの天敵で、成虫も幼虫もアブラムシを捕食します。
よく見かけるのは、ナナホシテントウとナミテントウです。
季節によっては、テントウムシの幼虫の数も多くなり、それなりにアブラムシを捕食しているようです。

アブラムシ駆除の農薬の中に、デンプン素材のものがあります。
液状のデンプンが乾いてアブラムシの気門(呼吸器官)を封じて窒息させるものです。
化学成分で毒殺するものと違って、物理的に駆除するものです。
薄めた牛乳をアブラムシに吹きかけるとアブラムシが窒息することをヒントに開発されたそうです。

また、銀色のマルチを使うと、アブラムシが野菜に寄り付きにくくなると言われています。
キラキラと光が反射するのを嫌がるようです。
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