野菜の育て方・栽培方法

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シンクイムシ

シンクイムシはメイガの幼虫です。
その中でも、キャベツやブロッコリー、ハクサイ、大根などのアブラナ科の野菜を食害するのは、ダイコンシンクイムシと呼ばれ、ハイマダラノメイガの幼虫です。

成長点の新芽を食害するので、シンクイムシと呼ばれています。
食害された野菜は、芯止まりとなり、主枝の部分は成長しなくなります。
そのため、ブロッコリーなどは花蕾が出来なくなり、キャベツやハクサイは結球できず、被害を受けた株は収穫できなくなります。
たちの悪い害虫です。
成長点の新芽が幾重にも重なっている中にいるので、外からは見つけられず、気がついたときには手遅れになります。

8月下旬から10月にかけて発生し、夏が高温で雨が少ないと大発生します。
ひとつの株に数個ずつ卵を産み付けながら、次の株、次の株と産卵していくので、ほとんどの株が被害を受けることになります。
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