野菜の育て方・栽培方法

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ヨトウムシ

ヨトウガの幼虫です。ほとんどの野菜の葉や実を食害します。
ヨトウガは一度に数十個から数百個の卵を産み付けるので、幼虫が大量発生します。
放っておくと葉を食い荒らされて丸裸にされます。

老齢幼虫になると、昼間は野菜の株元の土中に潜み、夜になると地上に這い出して葉を食い荒らすので ヨトウムシの名がついています。

ブロッコリーやハクサイなどのアブラナ科は、特に発生しやすいです。
また、ブロッコリーやハクサイは新芽の部分を食害されるので、収穫が出来なくなります。

農薬を使わない防除方法は、防虫ネットを使用して、成虫に卵を産みつけさせないことです。
卵から孵化したばかりの幼虫は小さく、網目1mmの防虫ネットを通過します。
近くにヨトウガが卵を産み付ける植物がある場合、防虫ネットを使用しても防除できません。
孵化したばかりの幼虫は、集まって葉を食害しますが、しばらくすると散っていきます。
幼虫が孵化してしまったら、農薬を使用しないと被害を防ぐことは難しいです。
幼虫の数が多いので、捕殺では駆除仕切れません。
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