野菜の育て方・栽培方法

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蛾の幼虫

野菜の害虫には蛾の幼虫が多いです。いくつか紹介します。
通称ネキリムシ。カブラヤガ、タマナヤガ、オオカブラヤガ、センモンヤガの幼虫です。
昼間は地中に生息し、夜中に這い出してきて野菜の葉や茎を食害します。 地際の茎を切断してしまうので、被害にあった株は完全に駄目になります。
特に茎が細くて軟らかい段階に被害を受けます。野菜がある程度成長すると被害を受けにくくなります。
朝に、茎を切断された株元の地中の浅い部分を探すとすぐに見つかります。
放っておくと毎日被害を受けるので、被害にあった株元を探して捕殺します。
直播するオクラは、特に被害を受けやすいです。


メイガの幼虫です。
マメ科野菜の莢に侵入して中の実を食害します。
エダマメのように背丈の低い野菜は、成虫が野菜に到達して
卵を産めないように防虫ネットを使うと防除できます。

アワノメイガの幼虫。トウモロコシ栽培の難敵です。
トウモロコシの茎や果実の中に侵入して食害します。
農薬以外の防除が難しいです。

通称ハマキムシ。ワタノメイガの幼虫です。
オクラの葉を食害します。
葉を筒状にしてその中に生息して葉を食害します。

スズメガの幼虫。
サツマイモやサトイモの葉を食害します。
幼虫は体長5cm以上にもなり、かなり大きくなります。
大量発生しない限り、芋の収穫にそれほど影響を与えません。
見つけたら捕殺で対応できます。

ウリキンウワバの幼虫。
ウリ科野菜の葉を食害します。
葉の裏に潜んでいるので上からでは見つけにくいです。
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