ミツバチとハチミツ(蜜蜂と蜂蜜)

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巣箱の内検の実施

内検は、風のない晴れた穏やかな日に行うのがベストです。
風があるときは、ミツバチの気が立っていることがあります。
時間帯も夕方近くは、気が立っていることがあるので避けたほうが無難です。



燻煙器に火をつけて、煙をミツバチにかけて落ち着かせてから巣枠を取り出して内検します。
巣門の付近に見張り役のミツバチがいるので、まず巣門に煙を吹きかけます。
その後、巣箱の蓋を取って、また煙をかけます。煙は優しく吹きかけます。
煙を吹きかけると、巣枠の上にいたミツバチが中に引っ込んで行くのがわかります。
このとき、ミツバチが次々と上に出てくるようだと気が立っています。

衝撃を与えたり早い動きをするとミツバチが攻撃的になるので、作業はゆっくりと行います。
ミツバチは基本的にはおとなしいので、静かに扱えば攻撃してくることはありません。
それでも、たまに刺されることはあります。
ミツバチを飼う以上、刺されることの覚悟は必要です。
蜂アレルギーのある人は、養蜂は難しいです。
内検の扱いが荒いと段々ミツバチの性格が荒くなってくるので、丁寧に扱うのが良いです。

服装は白っぽい方が攻撃されません。長袖長ズボンで露出部分は無くし、面布とゴム手袋を着けます。
慣れると素手でやったりもしますが、たまに刺されることは覚悟します。

そして、巣枠を1枚1枚取り出して、内検チェックポイントを調べていきます。

また、巣箱の蓋や巣枠以外のところに付いたムダ巣は取り除きます。
ムダ巣を残しておくと、ムダ巣が大きくなって巣枠同士がくっついたりして管理しにくくなります。
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