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生理障害
野菜を育てる中で、やっかいごとの1つに病虫害あります。
大きく分けると以下の3つがあります。
(1)虫害・・イモムシやアブラムシなどの虫類による被害です。⇒詳しくはこちら
(2)病気・・カビや細菌、ウイルスによる病気です。⇒詳しくはこちら
(3)生理障害・・栄養失調、栄養過多、低温度または高温度による障害など。

■野菜の生理障害

野菜の生理障害には、栄養分の過不足や温度の過不足があります。
主な症状は、葉が変色・萎縮したり枯れたり、成長が鈍化します。
その症状が生理障害によるものなのか病気によるものなのか、見極めは難しいです。
それで、生理障害があるということを頭においておく事が重要です。


野菜に必要な栄養素は、16あると言われています。
必須要素(炭素、酸素、水素)
必須要素(窒素、カリウム、リン、カルシウム、、マグネシウム)
微量要素(イオウ、鉄、銅、亜鉛、マンガン、ホウ素、モリブデン、塩素)

炭素、水素、酸素は、光合成によって得られます。
その他の栄養素は、土壌中から吸収されます。

肥料として与えるものは、土壌中から吸収される栄養分になります。

栄養成分は、多すぎても少なすぎても植物に障害がでます。
少なすぎる場合には、栄養失調として成長がわるくなります。
多すぎる場合にも、障害がでます。
見た目は繁茂していても、葉や茎が軟弱になって病気虫害にかかりやすくなります。
また、果実が成りにくくなったりもします。

栄養素は互いに影響を及ぼすこともあります。
ある栄養素が多すぎるために、別の栄養素が植物に吸収されにくくなり、その栄養素が不足した状態になることもあります。
カリウム過剰だと、カルシウムやマグネシウムが吸収されにくくなります。


それぞれの野菜には、生育するのに適する温度があります。
そのため、温度が低すぎても高すぎても野菜の成長に害を与えます。


その他にガス障害ということもあります。
未熟な堆肥を施用した場合に、堆肥の発酵が進むとともにガスが発生し、野菜に害を及ぼすことがあります。
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