野菜の育て方・栽培方法

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一年草・多年草

一年草というのは、一年以内に発芽して開花して種をつくって枯れてしまう植物です。
多年草というのは、二年以上にわたって生きる植物です。冬に枯れても地下で根が生きていて、春に芽を出すものも多年草です。

アスパラガスやニラは、複数年にわたって栽培できるので多年草です。
そのほかの多くの野菜は、一年間の内に栽培を終えてしまっていますが、実際は多年草の野菜が結構あります。

多年草なのに、一年以内に栽培を終えてしまう理由にはいくつかあります。
●冬の寒さに耐え切れず枯れてしまう。
●一年以内に収穫してしまう。
●病気や虫害が出るので、栽培を終えてしまう。
●畑の回転率を高くするため、栽培を終えてしまう。

冬の寒さに耐え切れずに枯れてしまう野菜は、もともと海外原産のものです。
日本の気候には適応できない野菜です。トマト、ピーマン、ナスなどのナス科野菜があります。

ゴボウ、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ニンジンなどの根菜類や
長ネギも多年草ですが、一年以内に収穫してしまいます。

意外ですが、キャベツやブロッコリーも多年草です。

一年草の野菜には、スイカ、キュウリ、カボチャ、メロンなどのウリ科野菜、
エダマメ、インゲン、エンドウマメ、ソラマメなどのマメ科野菜があります。
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