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野菜栽培に関する用語(植物のつくり編)
【子葉(しよう)】・・・種が発芽して最初に出てくる葉。
●子葉が2枚のものを双子葉植物、子葉が1枚のものを単子葉植物といいます。
●果実を食用とする多くの野菜は双子葉植物です。
ナス科(トマト、ナス)やウリ科(メロン、カボチャ)、マメ科(枝豆、エンドウ)など。
双子葉植物の子葉は2枚なので、双葉(ふたば)と呼ぶこともあります。
●単子葉植物の野菜には、イネ科(トウモロコシ)やユリ科(ネギ、ニラ)があります。

【本葉(ほんば、ほんよう)】・・・子葉の次に出てくる葉。
子葉は発芽後最初の葉だけで、その後はすべて本葉です。
子葉と本葉は、ほとんどの野菜で形状が違います。




【根のつくり】
根には、ひげ根タイプと主根・側根タイプがあります。
単子葉植物は、ひげ根タイプ、双子葉植物は主根・側根タイプです。
ひげ根タイプは、同じような太さの細い根がいくつも出るタイプで、
主根・側根タイプは、種から伸びた主根と主根から分岐した側根からなるタイプです。

根の張り方にも違いがあり、浅く張るもの(浅根性)と深く張るもの(深根性)があります。
浅根性の野菜にはウリ科やユリ科、深根性の野菜にはナス科やアブラナ科があります。
また主根が真っ直ぐに土中深く伸びるもの(直根性)があります。大根、人参、オクラなど。

深根性の野菜は、根が土中深くまで伸張できるように、深めに耕した方が元気に育ちます。
直根性の野菜は、育苗すると根が曲がってしまうので、直接畑に種を播いた方(直播)が良いとされています。
実際には、オクラは直根性ですが、育苗されることも多いです。


【雌雄同花、雌雄異花、雌雄異株】
1つの花に雄しべと雌しべがあるものを雌雄同花(両性花)、
雄花(雄しべ)と雌花(雌しべ)が別々になっているものを雌雄異花(単性花)といいます。
雌雄同花の野菜には、ナス科やマメ科があります。
雌雄異花の野菜には、ウリ科やイネ科があります。

花が受粉するには、花粉が雌しべに到達する必要があります。
雌雄同花の野菜は、風などで花が揺れることで花の中で花粉が雌しべに到達できますが、
雌雄異花の野菜は、雄花から雌花へ花粉が移動することが必要になります。

それで、雌雄異花の野菜は、受粉には虫の介在が必要となります。
ウリ科(メロン、カボチャ、スイカ)の野菜は、ミツバチ(虫)による受粉か、人工的に雄花を雌花に接触させる作業が必要になります。

雌雄同花の野菜の野菜でも、ハウス栽培の場合、確実に受粉させるためにミツバチによる受粉やホルモン剤による人工受粉を行うことが一般的です。トマトやイチゴなど。

雌雄異株は、雄花がつく株と雌花がつく株が別々になるものです。
アスパラガスやホウレンソウなどがあります。
果実を食べる野菜ではないので、雌雄異株を意識することはほとんどありません。
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